歴史
1955年(昭和30年)
【創業者】丹山 繁一・久子が牛ホルモン専門店として開業。一躍人気店となる。
1978年(昭和53年)
【二代目】丹山剛福・雪子夫婦がリニューアルオープン。
1988年(昭和63年)
海上自衛隊のお客様の要望により、クール宅急便で全国へを発送するようになる。
2000年(平成12年)
【三代目】が恒志・雄策が継承し、伝統を守りながら、舞鶴の味として「名物ホルモンうどん」をPR、テレビ、新聞等のメディア取材も多数受けるようになり、市外の人々に認知されるようになる。
2002年(平成14年)
京都市北区西賀茂の地に待望の2号店開業(9月)
2003年(平成15年)
舞鶴観光協会推奨品「ホルモンうどん」が認定される(12月9日)
◆KBS京都テレビ「田淵岩夫の特ダネテレビ」番組出演にて
2005年(平成17年)
-創業50周年を迎えるー
◆舞鶴田辺城まつり出店開始(5月)
◆舞鶴赤レンガフェスタ出店開始(11月)
◆京料理展示大会(第100回記念)に特別出店(12月)
2007年(平成19年)
「大改造劇的ビフォーアフター」の匠・建築家土居 英夫 氏に依頼して、行永店を開業(3号店・10月15日)
◆大丸百貨店京都店「丹後・丹波物産展」出店開始(1月)
◆MBSテレビ「ちちんぷいぷい」にて人気のお取り寄せ品・ホルモンうどんが紹介される(9月)
2008年(平成20年)
B級グルメブームが始まる。「ホルモンうどん」が京都の代表格として認知されはじめる。
◆阪急百貨店「ちちんぷいぷい物産店」に招待出店(4月)
◆北京都最大のイベント、福知山産業フェア出店(11月)
◆屋号として「八島丹山」が商標登録(第43類)を取得(9月5日)
2009年(平成21年)
舞鶴市「グルメフェスタ」開催された(来場者数:約3万人)”富士宮やきそば” ”津山ホルモンうどん”と共に、地元のB級グルメ代表として出店。舞鶴の味として人気認知度を高める。(9月)
◆阪神百貨店にて「ちちんぷいぷい10周年記念物産店」に特別出店(10月)
◆舞鶴観光協会より、「舞鶴いち押しブランド」推奨品として「ホルモンうどん」が認定される(9月18日)
2010年(平成22年)
舞鶴観光のグルメスポットとして注目されるようになり、TV・ラジオ・新聞のメディアからの取材を多数受けるようになる。
◆読売テレビ「Ten!」にて行永店が取材を受ける(7月)
2011年(平成23年)
構想から3年、開発1年の末に”ホルモンカレー 誕生”レトルト製造により販売開始。(10月)
2012年(平成24年)
「ホルモンカレー」はNHKテレビ・MBSテレビなど各種メディアで取り上げられ、着実に人気商品として受け入れらる。
◆よしもと47市場の京都の代表商品として「ホルモンカレー」が採用
◆JR京都伊勢丹の催事開始。
2013年(平成25年)
本格的に大手デパートでのイベント催事開始、全国の百貨店で京都を代表する味として販路を拡大させる。
2014年(平成26年)
7月 西賀茂店から四条烏丸店として移転。そのエピソードを関西テレビ番組「よーいドン!」にて紹介される。
2017年(平成29年)
新業種「鉄板焼肉 にやま 木屋町店」OPEN これまでの焼肉・ホルモンのお店から世界の人々に来店されるお店として最高級国産プレミアム牛肉を扱う鉄板焼店として誕生する。(12月)
2018年(平成30年)
「神戸牛 丹山 鉄板焼」OPEN 2020年 東京オリンピック開催に向けて世界に発信出来るお店を目指して(四条烏丸店スタッフと共に)丹山(ニヤマ)からNiyamaへと神戸牛と和牛専門の高級鉄板焼店として生まれ変わる。(12月)
2019年(令和元年)
◆神戸牛(但馬牛) 取り扱い店としての認定を受ける。(5月)
2020年(令和2年)
◆全店インターネットによる24時間受付予約サービス開始。(8月)
2021年(令和3年)
◆関西テレビ「ちゃちゃ入れマンデー」にて舞鶴名物として紹介(6月)
◆舞鶴市 ふるさと納税の返礼品に認定される(9月)